
うちの子、なかなか寝てくれないんだよな・・・
0歳の子どもを育てている時、夜中の寝かしつけが大変ですよね。
寝たと思って布団に置いたらすぐ泣いてしまって、
『背中スイッチ』はいつ発動するかわからなくて困っちゃいます。

赤ちゃんは泣くのが仕事ですからね
ここで育児に奮闘している親の皆さんに、朗報です!
泣いている赤ちゃんを泣きやませて寝かしつける効果的な方法を解明したと、
2022年9月14日に、理化学研究所らの研究グループが発表し話題を集めました。
この発表を知る前に、私たちは試行錯誤の末に効果的な寝かしつけを発見しており、
上の子の背中スイッチは常時OFFにできていました。
※下の子は繊細ですが、それでも9割方寝てくれます。
そして、我が家の方法と、理研の発表内容に
共通している部分がありました。
今回は、寝かしつけに困っている親に向けて、
理研の研究内容と、そこからもっと親の負担を減らした
我が家流の寝かしつけ方法を紹介したいと思います!

私たちの寝かしつけ方に根拠があったのかもしれないと思うと嬉しい!
この記事はこんな人にオススメ!
・赤ちゃんが泣いてなかなか眠らず、困っている
・せっかく寝かしつけたのに布団やベッドに置いたら、すぐに泣いちゃってもうヤダ!
・一発で寝かしつける方法を知りたい!
理化学研究所の発表内容について

まずは、先日発表された研究を、一部引用します。
詳細はこちらの理化学研究所HPのリンクからご確認ください。
赤ちゃんが泣いているとき、母親が抱っこして5分間連続で歩くと、
理化学研究所HPより
泣きやむだけでなく、約半数の赤ちゃんが寝付くことを発見しました。
また、親の腕の中で眠った赤ちゃんをベッドに置くとき、
赤ちゃんが目覚めやすいのは親から体が離れるタイミングであり、
ベッドに置いた後一部の赤ちゃんは起きてしまいますが、
眠り始めから座って5~8分間待ってからベッドに置くことで、
赤ちゃんが起きにくくなることが分かりました。
泣きやむことと、寝付くことを分けてとらえており、
泣き止んだ後の「赤ちゃん寝ないタイム」を的確に表現しています。
また、ベッドに置いた後に起きてしまう赤ちゃんと、起きない赤ちゃんを比べていて
子育て世代の悩みの核心をついていますよね。
私たちの寝かしつけ方法

ズバリ、子どもを抱っこし、音楽に合わせて歩き続けることです。
一歩踏み込む→赤ちゃんのお尻をトンッ→もう一歩踏み込む→赤ちゃんのお尻をトンッ
ダラダラ歩くのではなく、リズムに合わせて一歩ずつしっかり踏み込むのがコツです。
我が家では、慣れ親しんだ【イオン北海道の火曜市 BGM】を採用しています。
音楽を流さなくても、小さな声で口ずさめばOK!
歩き始めてから寝るまで、所要時間は大体4〜5分程度。
目を閉じてもたぬき寝入りしていることが多いため、
すぐには置かずに数分そのままにしていると、やがてベビーが腕の中で脱力します。
これが背中スイッチが切れた合図。
こうなった時にベッドに寝かせると、背中スイッチは発動しません!

寝かしつけに音楽を合わせて歩く良さとは
次に、私たちの編み出した(おかしな)寝かしつけ方法が
なぜ子どもに効いているのかを考察していきたいと思います。
抱っこして歩く行為で赤ちゃんが静かになる
うちの場合は抱っこして歩くことが寝かしつけには一番だと感じています。
これに関しては経験談なのですべての赤ちゃんに当てはまるかはわかりません。
ですが、我が家では子守唄やその場でトントンするよりも有効でした!
しかし、はじめの頃は抱っこ歩きだけでは寝ないことが多くありました。
夜中に覚醒して一時間以上寝ないことも・・・
これはもしかすると、眠気の限界が来ていて途中で歩くことをやめてしまったり、寝たと思ってすぐ置いてしまっていたのかもしれませんね。
抱っこ歩きに音楽を併用することで、抱っこしても寝ないことはなくなりました。
音楽とトントンでリズムが一定になる
歩きながら寝かしつけを行う際、屋内では方向転換の数が多くなってしまいリズムが乱れやすいです。
音楽に合わせて足を踏み出し、お尻をトントンして手でもリズムをとることで、全身を使ってリズムを一定に保てる効果があるのかもしれません。つまりはノリノリです。
また、ただ歩いていると、疲れていると時間が長く感じてしまって足が止まることがあります。
なんとなく口ずさむことで、気が紛れる効果もあるかもしれませんね。
目を閉じた後も、リズムに乗って歩ける
目を閉じてすぐに置いたら泣き出してしまうことがあるため、少し長い時間歩いています。
ここで音楽が流れていると、なんとなく身体が軽くなるような気がするんですよね。
赤ちゃんが目を閉じたら、寝かしつけタイムから運動不足を補う健康タイムに意識を切り替えます。
音楽に身を任せてただ歩いたり、歩数を数えたりすると、健康的な気分になります。笑
もちろん、疲れている時は、椅子やベッドに座ってぼーっとしています。
赤ちゃんの体温や肌の柔らかさを感じながら、寝顔を見つめる時間は癒しですよね。
効果的な寝かしつけ方法の注意点
他の要因は?着地の衝撃は赤ちゃんの目覚めやすさに関係するか
うちの場合ですが、着地は赤ちゃんの目覚めやすさに関係あるのではないかと考えています。
「赤ちゃんが目覚めやすいのは親から身体が離れるタイミング」の話とは別に、
寝る環境を整える視点もあって良いのではないかと思います。
例えば、ベッドが冷たかったら刺激になるでしょうし、私たちも身体に合わないベッドでは深く眠れませんよね。
寝返りができるようになるまでは、私たちは赤ちゃんの背中に柔らかいクッションを使っていました。
首が座っていない新生児期は、クッションごと包むように移動することで安定感が出て揺れが少なくなります。
また、背中にクッションの厚みが加わって、ベッドへの着地が成功しやすくなりました。
おわりに
今回は、我が家で効果てきめんな赤ちゃんの寝かしつけ方法を紹介しました。
寝かしつけに困っているママパパのお役に立てれば幸いです!